子供の成長に関わる「成長ホルモン」と「睡眠」の関係

あなたの子供の睡眠時間は危ない!?【身長に必要な睡眠と注意点】

 

人間は、眠っている間に成長ホルモンが活発に分泌されます。

 

 

このホルモンは眠っていないと分泌されにくいという特徴があり、分泌される時間は夜の10時から深夜2時にかけてとなっているので、成長ホルモンを最大限に分泌するためには、この時間帯はできるだけ熟睡していることが必要ということになります。

 

 

子供が身長を伸ばすためには、成長ホルモンの分泌は必要不可欠ですから、その子が持っている伸長の可能性を最大限に引き出すためには、夜10時から深夜2時の時間帯はできるだけ熟睡していられるような生活のリズムが大切だと思います。

 

 

成長期はしっかり眠ることが大切!

あなたの子供の睡眠時間は危ない!?【身長に必要な睡眠と注意点】

 

何時間ぐらい眠るのが良いかと言うことですが、背を伸ばすためには小学校までなら毎日10時間ぐらい眠るのが良いですし、中学生や高校生になっても一日8時間ぐらいは眠りたいものです。

 

 

ただ、子どもって習い事とか塾とかがありますし、起きる時間は毎日決まっているので、たっぷり睡眠時間を確保するとなると、寝る時間を早くするしかないのですよね。これはけっこう親子ともども難しい点だと思います。

 

 

朝6時起床だと、8時間の睡眠時間を取るためには夜10時に寝なければいけないわけで、塾から帰ってきた子供がすぐにお風呂に入って寝なければいけないということになります。

 

 

【注意点】眠りの質をアップすることも重要

あなたの子供の睡眠時間は危ない!?【身長に必要な睡眠と注意点】

 

ただ眠ればよいというわけではありません。質が良い眠りをすることも、実は成長ホルモンを活発に分泌するためには必要で、伸長を伸ばすためにはノンレム睡眠をたっぷりとることが大切です。

 

 

ノンレム睡眠というのは脳がシッカリ休んでいる状態のことで、少しぐらいの音でも起きない熟睡状態です。睡眠時間が十分に確保できない場合には、眠りの質をアップする方法を模索するのも良いと思います。

 

 

ちなみに、夢を見ている時には脳は休んでいないので、いつも夢を見る人は眠りの質はあまり良くないと考えることができます。できるだけグッスリ眠り、朝起きた時にスッキリした目覚めを得ることが、質の良い眠りの目安になりますね。

 

 

睡眠時間と子供の成長【まとめ】

 

眠ることで子供の身長を伸ばすなら、質が良い睡眠をたっぷり確保することが大切です。毎日長く寝ていても、眠りが浅いとかわずかな物音でも目が覚めてしまうような場合には、深いノンレム睡眠ができているとは言えません。

 

 

また、眠る時間が短くても、グッスリ熟睡できれば成長ホルモンは活発に分泌されるので、背が伸びるという効果にはプラスになると思います。

 

 

昔から「寝る子は育つ!」と言われてきましたが、それもあながち間違いではありません。ただし、そこに「眠りの質」を向上されることで、子供はさらにすくすく成長することでしょう(*^_^*)

 

 

 

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